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愛宕尊(あたごそん)
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2017年8月21日 更新
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愛宕尊(あたごそん)
かつて善応空胎惟阿上人が草庵(そうあん)を営んだとされる御長屋跡(おちょうやあと)といわれている入口に愛宕尊が残されています。高さ235p、幅70p、厚さ45pで表面には次のように刻まれています。
京都市北西にある愛宕山山頂にある愛宕神社は雷神を祀り、防火の神として信仰され、全国各地で祀られています。
この愛宕尊は、銘にあるように二世観誉豊恭信阿上人によって造立されたものであります。
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